もうニュースに関連付けて書くのはやめた。
どこにも関連付けないので、幾らエントリーをあげようとiZaのニュースのどこを見ても出てこないことになり、アクセス数とか考えたらあれなんだろうけど、ニュースを読んで、あるいは知って、ぱっと思ったことをたったの2、3行書き散らして自己満足なら2chで十分だという。
だいたい「このニュースについてこう思った」の元になる「このニュース」が1年も持たずにこの世から消えちゃうんだからいちいちコメントつけても意味ねーじゃん。
ということは記事連動が売りのiZaでブログを続ける必要性がなくなっちゃうわけで、とっとと日記サイトに移動しるって話だけど、めんどくさいのでここでやりまする。
というわけで適当に音楽話。
先ほど後ろのスピーカーからレッドツェッペリン(以下ZEP)のフールインザレインが流れていたんだけど、
とってつけたようなジミーペイジのギターが痛々しいこの曲が入ったアルバムは、ベース兼キーボードのジョン・ポール・ジョーンズという人が目一杯主導権を取って作られたアルバムで、それまでのZEPの曲の系譜から明らかにはずれた曲がテンコ盛りの、それはそれなりに素敵なアルバムだったけど、そのお披露目ツアーのリハーサルのさなかのある日の晩、バンドのエンジンだったドラム担当の人が飲みすぎて寝ゲロを喉に詰めて死ぬという悲惨な状態でこの世を去った後、潔くバンドは解散。
例のキーボード主体のアルバムのその後は永遠に聞けなくなったという。
ZEPというバンドがなぜ凄いかというと日本人で例えれば、井上陽水とセックスマシンガンの歌の人を足して男前にした人がボーカルで、チャ―もしくは布袋とゴンチチを足して2で割ってちょっとテクニックを差っぴいた上で男前にした人がギターで、ナルチョと笹路正徳を足したのがベース兼キーボードで、ポンタと菅沼を足して2をかけた人がドラムという、およそ考えられる最強メンバーがうまいことバンド組んでたという、まーこの例えには異論もありましょうが、んなことはどーでもいいのだ。
でまあそのZEPのジョンポール主導権奪取の以後が聞けないのは残念だなあとかおもた。
なぜかというと、ZEPが解散したのは1980年で、その後27年間産業ロックやらオルタナやらグランジやら、他にもテクノ系は勿論ラップだニューカントリーだとわらわらジャンルが出来たのか細分化されたのかは知らないけど、ZEP(もしくははビートルズ)ほど伝説的なバンドは一個も無いと思う。
もしあの時ボンゾ(ドラムの人)が死んでなければあのバンドが、ストーンズとは違う本質的に「生きた」伝説になり得た感じ。
と言いつつストーンズも好きだし凄いなあと思うけど、ZEP解散後のジミーペイジのヘタレ具合を見聞きするにつけ、その後のレッドツェッペリン、ボンゾが死ななかった世界を見てみたかった、あ、聞いてみたかった。
おわり。
http://ajapoo.iza.ne.jp/blog/trackback/196710
2007/06/17 22:39
初めまして。
ゼップは好きでしたが、ジミーペイジにギターは感心しませんでしたね。
ライブ版は絶対聞かないほうが良い・・・と真剣に思ってました。
もう聞く事はなくなりましたが、伝説って言葉が昔はやってましたね。
2007/06/20 22:31
2007/06/20 23:23
hatuyamaさん
初めまして、こんばんわ。
ペの字は来日の度・・どころか定期的にお忍びで来日しては西新宿の海賊盤店を自ら摘発、店員にサインしつつ気に入った海賊盤を笑顔で徴収してまわるというお茶目さんです、K1オタのクラプトンといいあいつらはおかしい。
伝説もなにも目の前に音源があるんだからよく考えたらおかしいですね>伝説。
halsyonさん
こんばんわ、ストーンズの凄さは改めて語るまでもないでしょーが敢えて言えば「まだまだ回しています!」の正月の人らに通じるものがあると思います。プロ中のプロですね。どーでもいいけどブリッジ・トゥ・バビロンのツアーの時に見に行きましたがアリーナ全体に紙ふぶきを舞いて、あれは後の掃除の人が大変だろうなとか思いました、そういう仕事もしてたので。


by 2003-iza
無慈悲かつ徹底的な注視